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| アスワド |
とにかくは力入りまくりのアスワドのデビュー作。
ギターのカッティングが印象に強くのこるレベル・ソウルの力強さがとにかくすごい。彼らを存在をそのままにしているこの曲の強さがすべてを強く引っ張っていくのがこの作品だ。
ブリティッシュ・レゲェの代表者として・・これはまあ・・とにかく演奏そのものが強さと訴えの塊になっている印象の強い作品だ。
聞き手がさまよっていてもあっさりと彼らの世界にひきづりこむ印象が強く、実際にその通りの感覚になっていく不思議さがここにあったりもする。訴えたいものがあるから音を作って出していく。そう、音楽の根源的なものがここにあるのだ!と言いたくなるような強さ、それはなかなか出したくとも出せない味だろう。訴えたいものがあるからこそのレゲェなのだ!という叫び声が中心になっている作品は結構あるがこれはその中でも本当に有数のものだろう。そして彼らはその強さをこの後延々と続けていっている・・・はずなのだが・・・・・
この気合が続いている間の作品は本当にイギリスのその当時の社会問題をあらわにしているかのうような錯覚にも襲われていたような気もする。何度かこの後来日もしているが。この強さに支えられたライブは本当にものすごいものだった。真実を訴えようとする力のすごさを認識させられる作品だ。 |
| 曲目 |
| 1 |
I A REBEL SOUL |
| 2 |
CAN'T STAND THE PRESSURE |
| 3 |
ETHOPIAN RHAPSODY |
| 4 |
NATURAL PROGRESSION |
| 5 |
BACK TO AFRICA |
| 6 |
RED UP |
| 7 |
IRE WOMAN |
| 8 |
CONCRETE SLAVESHIP |
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